全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト、全能神の現れと働きによって、しかも全能神の義なる裁きと刑罰のもとに出現しました。教会は全能神の終わりの日の働きを真に受け入れ、神の言葉によって征服され、救われた人々で構成されています。教会は完全に全能神自身により設立され、全能神が直接導き。
2018年3月1日、国連人権理事会の第37回会議にて、「社団及び個人の良心の自由協会」(CAPLC)が、中国における宗教の自由の否定と全能神教会の事例に関して分科会を開催し、国際的な学者と人権・宗教の自由の専門家が、中国、韓国と欧州における全能神教会信者の凄状についてパネル・ディスカッションを行った
2018年5月、全能神教会はミュージカルドキュメンタリーを公開しました。「万物の主権を握るお方」は、創造主の全能性と統治を証する傑作です。力強い特殊効果と感動的な合唱音楽が組み込まれ、宇宙と世界のすべて そして人の運命を支配し、人類の歴史を推進した神の事実が展開されます。
ICFF実行委員:『私の家はどこに』は世界が求めている映画
2018年5月5日、業界屈指の「国際キリスト教映画・音楽祭」が アメリカ南部のオーランド市で成功裏に閉幕しました。5日間の映画祭には世界中から700を超えるキリスト教の映像作品が集まり、全能神教会が制作した『私の家はどこに』