ニュース

ニュース · 30日 11月 2019
2018年3月1日、国連人権理事会の第37回会議にて、「社団及び個人の良心の自由協会」(CAPLC)が、中国における宗教の自由の否定と全能神教会の事例に関して分科会を開催し、国際的な学者と人権・宗教の自由の専門家が、中国、韓国と欧州における全能神教会信者の凄状についてパネル・ディスカッションを行った

ニュース · 25日 9月 2019
2017年11月20日-21日のわずか2日間に、香港における中国共産党(以下、中共)メディアである「大公報(だいこうほう)」と「文匯報(ぶんわいほう)」は全能神教会を攻撃する記事を集中的に17本掲載しました。記事では、中共が全能神教会の名誉を汚して非難するために絶えず捏造してきた噂やでっちあげが引用されました。そこでも、2014年5月28日に山東省招遠で起こったマクドナルド殺人事件が全能神教会を誹謗中傷する道具として使用されました。この殺人事件を詳細に検証した新興宗教研究センター(CESNUR)の設立者であり常務取締役であるイタリアの社会学者マッシモ・イントロヴィーニャ教授(Massimo Introvigne)は、真相を次のように分析し解明しています。
ニュース · 06日 9月 2019
全能神教会をめぐり、ジュネーブの国連会議で、西洋の学者と中国共産党代表者が対決 2018年3月1日、国連人権理事会の第37回会議にて、「社団及び個人の良心の自由協会」(CAPLC)が、中国における宗教の自由の否定と全能神教会の事例に関して分科会を開催し、国際的な学者と人権・宗教の自由の専門家が、
ニュース · 26日 7月 2019
Bitter Winterの読者であれば、悪名高い反 カルト 主義者であり、親中国の活動家である韓国人の呉明玉の名はなじみ深いだろう。我々は呉氏の不正な活動を映画化し、好評を得た。呉氏は違法に韓国に住む 全能神教会 の信者の難民の写真と名前を公表しただけでなく、中国共産党 に協力して同団体の難民に

ニュース · 24日 7月 2019
万国宗教会議で、信仰の自由を求める中国人の難民に焦点を当てたセッションが開かれた。また、このセッションでは、韓国での全能神教会の信者の難民申請者を弾圧しようとする中国政府を取り上げた映画『The Hoax』の公開が行われていた。 マルコ・レスピンティ(Marco Respinti)
ニュース · 23日 7月 2019
世界各地の新宗教運動の研究者の世界最大のネットワーク、CESNUR(新宗教研究センター)の会長を務める、マッシモ・イントロヴィーニャと申します。Bitter Winerという、中国における宗教弾圧や人権問題を取り扱うオンラインの日刊紙の編集長も務めています。私は、中国における新宗教運動の専門家

ニュース · 21日 7月 2019
映画『竜の長い腕 – 宗教弾圧から逃れ、海外に逃亡した難民を苦しめる中国政府』のオリジナル英語バージョンをいよいよ当ウェブサイトで公開する。英語以外にもBitter Winterで発信している7言語の字幕を提供する。 映画の初公開は6月20日、映画と同タイトルのBitter Winter共催会議
ニュース · 20日 7月 2019
中国共産党が権力の座に就いて以来中国では宗教に対する組織的な弾圧が増加し数万人もの人々が民主主義国家に逃亡して保護を求めてきた難民申請が認定された事実だけでも中国が宗教弾圧を行っていることを@国際社会に知らしめる効果がある「偉大で、輝かしく、正しい」と@自負する中国共産党が宗教の信仰を弾圧し人権
ニュース · 19日 7月 2019
Bitter Winterは、来韓した中国共産党の重役、韓国の反カルト主義者、中国寄りの活動家の呉明玉(オ・ミュンオ)氏が韓国で実行した反全能神教会の偽の「自発的なデモ活動」に関して、ここ数日報告してきた。このデモ活動には、全能神教会の信者の家族も「説得を受けて」参加していた。