今から二千年前主イエスが働きをなされていた時に、パリサイ人は聖句を堅持するという名目で主イエスの働きを非難しました。主イエスを大工の息子にすぎないと断定し、信者が主に従うのをあらん限りの力で妨害しました。最後には主イエスを磔にしたのです。終わりの日になって主イエスは戻られ、働き、語られています。宗教界の牧師や長老はこれと同じように聖書を利用して神様の働きを非難し、同じように神様をただの人間であると非難しています。真の道を受け入れようとする信者を、全力で妨害します。信じがたいことに歴史は繰り返すのです。
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キリスト教映画「足枷を解いて走れ」抜粋シーン(4)宗教的パリサイ人の縛りから逃れ神の下に帰りなさい
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