全能神教会の讃美歌「これが神が救おうとする人類」
主の愛とその力「これが神が救おうとする人類」
Ⅰ
人は皆 ずっとサタンに踏みにじられ
彼らはもはや 創世のアダムとエバではない
神に逆らう 観念・知識・空想
堕落した 性質ばかり
でも神の目には 人は被造物であり
でも神の目には 人は被造物であり
人は皆 今でも神に造られたもの
Ⅱ
人は皆 今なお神の支配の下
神が定めた 進路の内で生きている
神の目には
人はけがされただけ サタンによって
泥におおわれ 飢えにとり憑かれ 鈍く忘れっぽいだけ
老いても機能 本能は残ってる
そんな人を 神は救うことを願ってる
Ⅲ
人は皆 創り主の呼びかけと
声を聞く時 起きて急ぎ声を探す
姿見る時 神に全て捧げる
命さえ 明け渡して
創り主の声 姿を見ればたちまち
神のためなら 全て投げ出してしまう
人は皆 命さえも明け渡してしまう
Ⅳ
創り主の 真剣な言葉を 理解する時
サタンを拒んで見捨て
悟ることで 創り主へと帰る
全ての汚れ 洗い流す時
全て満たされ 創り主に養われ
記憶再び よみがえることになり
創り主の 権勢と支配の下へ帰る
『言葉は肉において現れる』より
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