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キリスト教讃美歌「終わりの日の受肉の神はおもに言葉の業を為す」

キリスト教讃美歌「終わりの日の受肉の神はおもに言葉の業を為す」

キリスト教讃美歌「終わりの日の受肉の神はおもに言葉の業を為す」 Ⅰ 終わりの日 受肉の神は 惠みの時代を終わらせ 人を照らし 完全にする言葉を語る 神について曖昧な観念を 人の心から取り除く言葉を イエスは異なる働きをした 奇跡を行い病人を癒した 天の国の福音を告げた 全ての人を贖うため 十字架にかけられた ゆえに人は 神は常にそうだろうと考えた 終わりの日 受肉の神は 全てを言葉で成就し啓示する 彼の言葉の中にあなたは見る 彼が何者であるのかを そう 神であることを Ⅱ 終わりの日 受肉の神は 神についての曖昧な観念を 人の心から取り除く 神は言葉と業を通して 全ての人々の間で働く 曖昧な神を信じないよう 人が現実の神を知るように 肉となった神の言葉を通し 神は人を完成させて 全てを成就する これは終わりの日に神が 達成する成し遂げる業 終わりの日 受肉の神は 全てを言葉で成就し啓示する 彼の言葉の中にあなたは見る 彼が何者であるのかを そう 神であることを 肉となった神は言葉だけを話す それは彼の地上での働き 彼の言葉で神の全てを見ることができる  神は力強く謙遜で至高の方である 終わりの日 受肉の神は 全てを言葉で成就し啓示する 彼の言葉の中にあなたは見る  彼が何者であるのかを そう 神であることを 『言葉は肉において現れる』より