· 

キリスト教会讃美歌「神の本質は全能で実際的である」

キリスト教会讃美歌「神の本質は全能で実際的である」

キリスト教会讃美歌「神の本質は全能で実際的である」 Ⅰ 神は実際に業を行う間 その性質と自分の全てを表す 神の全能性は 人ができない業を行うことに示され その実際性は 神がその業を自ら為すことに示される 神は全能で実際的である 神の言葉は全能の力とともにあり 神は権威とともにある 神が言ったことは実現する 神が話す時、結果よりも前にその全能性が現れる 心に留めよ 神の本質は全能で実際的 これらは互いに強め合う 神の業は神の性質と神とは何かを示す 神の存在には、全能と義と威厳がある Ⅱ 律法の時代にある出来事があった 神はヨナにニネベへ行くよう命じた その時、神の実際性がこのようにして示された ヨナは神から受けた命令を拒否し 彼は大魚に飲み込まれた しかし彼は そこで3日間、死なずに生き延びた 神はヨナにしたことで全能であることを示した 神はいつもその業で自分の性質と自らの全てを示す Ⅲ 神はふたつの本質を持つ それは全能と実際的であること それらはあらゆる神の業の段階と 神が為すことのあらゆる点に見ることができる これが神を知る道のひとつ 心に留めよ 神の本質は全能で実際的 これらは互いに強め合う 神の業は神の性質と神とは何かを示す 神の存在には、全能と義と威厳がある 神の存在には 義と威厳がある 義と威厳がある 『言葉は肉において現れる』より