キリスト教会讃美歌「征服の業に秘められた意味」神の救い
キリスト教会讃美歌「征服の業に秘められた意味」神の救い Ⅰ 人類征服の内なる意味は 創造主に立ち返ること サタンに背を向け完全に神の方を向くこと これが完全なる救い 征服とはサタンとの最後の戦 神の勝利の計画の最終段階 これなしでは誰も救われず サタンに対する勝利は得られず 誰もよい終着点に着けない 人はサタンのもとで苦しむ この戦いが終わるまで 人を救う業も終わらない 全ての業は人を救うためだから Ⅱ 最終的な征服は 救いをあたえ行き先示す 裁きで人の堕落を明らかにし 悔い改めさせ、奮い立たせ 正しい道を求めさせる 無関心な心を目覚めさせる 不従順な者は裁かれ 内なる反逆は露わになる 人が悔い改めず 正しい道を逸れ 内なる堕落を捨てないなら サタンに飲み込まれ 助けと救いは受けられない 救いそして行き先を示す それが征服の目的 行き先が良くとも悪くとも 神の征服の中で明らかになる 『言葉は肉において現れる』より
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