無神論政党として国家の実権を握る中国共産党は、宗教の信仰を完全に禁じ、中国を神のいない国にしようと様々な陰謀を企て、罠を仕掛けるなど、卑劣な方法でクリスチャンたちを逮捕・迫害している。今回の掛け合い漫才「覆面捜査員たち」は、そのやり口を暴こうするもので、捜査員が別人になりすまして信者を陥れ、全能神教会の内部に入り込んで逮捕する様子は、まさに「宗教の自由」が机上の空論であることを明らかにしている。
もっと注目:キリスト教会漫才2019「街中に電子の目あり」いかにして中国共産党は人権を侵害しているのか
キリスト教会漫才2018「板挟み」十字架を背負って主に従う
コメントをお書きください